大阪は商人のまちでありながら
今も昔も、
水都(水のみやこ)なんです。
ギラチャのオープニングパーティーの日から
水都大阪っていうイベントが催されていて、
大阪にある川という川、ベイサイド、ウォーターフロントエリアがライトアップされ、
そういえば大阪って結構水に囲まれた街なんだなーと改めて感じています。
以前Reneと話していたのだけれど
大阪出身の父も言ってた「大阪の水はホンマに汚い」説。
Reneは以前インターネットで調べて国際的な水の検査組織によるデータで
大阪の水はなんら問題ない、むしろきれいな方、ということを教えてくれた。
でも大阪の水を飲む → トンでもない!
と思ってる私にとっては、なかなか受け入れがたい事実。本来喜ぶべきなんだろうけど。。。
インフラ整備も整っているし、技術だってピカイチ、そしてこんなに水が豊かな都市、
ということはきれいな水を供給するなんてお茶の子さいさい なんだろけれど、
なかなかイメージのアップデートってむずかしい。
ちょっと怖いですね。
わるいイメージは特にその印象が先行しちゃって、いいイメージが浸透しにくい。
いいことしてもなかなか人には褒めてもらいにくいけど、
わるいことやっちゃうと「あの人、やっちゃったよ。」ってウワサはすぐ広まっちゃう。
イメージばっかり気にするのもだめだけど、
好きなように生きているようで
何気ない瞬間に
人に気を遣える人になれたらいいなー☆
なぜか大阪の水から学んだことなのでありました。
そしてもうひとつ。
いきぬきをしに
ボウリングへ。
久々だからだとは言い訳しがたい結果。。。
ストライクも奇跡ででるものの、
基本はガータ。
ストライク、 ガータ、 7本 、ガータ。 的な。。。 フォームがなっていないのだ。。
プロらしき人をまねるも、異様なカーブを描いて結局ボールは溝へ。
なぜその溝にボールが吸い込まれていくの??
ということで、
その日の学び。
ボールのコントロール、
感情のコントロール は 簡単そうで
すごく難しい。