今日のながーーいブログを書いてみて,
思い出した人物が居たので、
こちらのPhotoを!
「Sayakaのブログは長いねん!毎回ちょこちょこしたらええのに、おもろいやっちゃなーー」
とツッコミを以前入れられたものの、治らないわたし。。
竹を割ったような性格で
東京でもさぞかしファンが多そうな、Beans増田氏。。
(といっても男子??)
まさ子ちゃんとこの夏訪問してくれました!
そう思うとすっかり秋、、、ではなくもう冬ですね!
この秋も
続々、納車させていただきました☆。
その中の一台を
今日はご紹介。
珍しいNJSビルダーさん(From小倉)のフレームで仕上げた
シブいピスト。
ヘッドマークのちょこっとお茶目なオニのかおが
なんともニクメナイ!
足もとはカッチリSHIMANOで!
こちらのチェーンリング、
オリンピックでも使用され、海外のトラック選手の愛用率も高いのですが、
生産終了してしまったため、在庫限りです☆
気になる方は、お早めに!
ブラックとえんじ、そしてちょこっとゴールドで上品に仕上げたこちらのピストで
オーナーさんは毎日40分通勤しているそうです☆
その子のお誕生日会が先日あり、
最高に幸せそうでした!
オメデトー! ぽっちゃん☆
そんな感じで
冬のギラチャもお楽しみに!
お店も
はりきっていろいろデコレーションしたので、
ツリー見たさのご来店もどうぞ(笑)
おっと、、、
冬突入宣言の前に
とんぼ帰りの紅葉狩りのようす。。
グラデーションも、なかなかキレイでしょう?
レネはどこでしょう?
いつも笑顔が目印の
タイトーくんのお店へもちょこっと顔を出して…
ばったり会ったのはメッセンジャー風のゆうすけくん。
KyotoLOCOのスタッフとしても板についてきて
いろいろアート方面でも活躍中!
京都から今はちょこっと離れているけど、
京都のみんなも景色も
無性に恋しくなるときあります!
この人も!!
また次に会ったときに、
いつものように、
おなかの底から笑わせてください。
&感心、感動させてください!!
わたしが落ち込んでいたときに一緒にいてくれたり、
チャンスを一緒につかんでくれたり。
あのとき、
Fortunaや風に集まったりして、
一緒に過ごしてくれたみんながいるから
今があるって思っています!
そしてそして、
ここからは
定番化してきた
あのダイニング。
今回はVOLCOMオンリーSHOP堀江レギュレイトのアツシさん(左)も
多忙な中、参加してくれました!
UKまでは距離が長めなので、走りごたえも十分!
しましまの人のみ参加。。。
ではありませんがおソロになってます☆
胃袋が運動部レベルの人のみ食べられるという、
こちら大盛り。。。
あっという間にぺろりのEnzoくん。。おそるべし。。
8年越しの愛を実らせ、
本日(5日)奥様のお誕生日に入籍した、福ちゃん。
も、ぺろり。
奥さんも途中参加で、海外滞在で気づく、海外と日本の文化の違いや、
女の子の悩み(肌、スタイル…)、はたまた大阪のオバちゃんパワーについて雑談。。
初対面同士も居たけれど、
けっこうやっぱり面白くって、話はつきません。
福ちゃんたち夫婦や
アツシさんの恋愛にもまっしぐらなお話も聞けたりして、
けっこうみんな熱くなった日でしたね♪
いろんな職業、いろんな人生がぶつかるから、
面白いですね。
同じことにたまたま興味を持っている人同士、
これからも楽しくつながっていくことを
願っています☆☆
そうそう、
遠方から高松からも
同じ興味の仲間が集まってくれたことも!
KyotoLOCOで声をかけてくださり、
これで3回目!
最高に美味しいしょうゆ豆、さぬきうどん、和三盆ロールまで☆
2回目の時、急きょ行ったライドの様子です☆
笑顔まんてんのうめちゃん!
みんなでパチり!高松弁もでるでる、
こちらもばっちり熱く、興味深いエピソード満載でした!!
そしてそして、
相変わらずの叱咤激励の中、
フレーム製作をしていただいております。
横に目をやると…
ん?こちらは??
昔はメーカーさんがこうやって真空状態にしたパーツのオブジェ(?)
を贈ってくださったそうです。
渋いオブジェは現役でした!
こーーんな場所から
nagasawaフレームは産み出されます。 いつも厳かな気持ちになります。
そして
息子さんのTakashiくんはというと。。
フォークを丹念に溶接、ろう落とし、
そして研磨を施していました。。
何度も何度も。。。
フォーク一本にこんなにも?? と、いうほど…
はたから見させていただいて、
彼らの作業への綿密さやこだわりには、
フレームビルドの常識が覆ってしまうぐらいの
情熱を感じさせてくれます。
そんな情熱を垣間みられて
いつも深く感心しながら帰路につきます。
そして依頼主さんも一層の
感動を胸に、
出来上がりを楽しみに帰って行かれます。
もっとNagasawaさんの神髄を垣間みたいという方は、
この秋発行された
イギリスのRouleur(ルーラー)のVol.20
をぜひ!
写真だけでもゾクゾクするほど、
こちらの記事は
言葉にできないような
深いものを語りかけてくれますよ。。
そんなワケで、
おやすみなさーーい!!(明日もいい日でありますように!)